結婚相談所が向いている人

婚活をしたいけど、いったいどうやったらいいのだろう?と思うことはありませんか?
ちまたではマッチングアプリも豊富だけど、登録するには勇気がいることだと思います。
ここでは、どんなツールを使って婚活をしたら良いのか迷っている方に結婚相談所が向いている人をご紹介します。

結婚相談所が向いている人
①安心してお相手を探したい人
②一人での婚活が不安な人
③異性との出会いが無い人
④短期間で結婚したい人
⑤多忙な人
⑥マッチングアプリで成果が出ない人
⑦とにかく結婚したい人

では、どんな人が結婚相談所に向いているのか順番に見ていきましょう。


①安心してお相手探しをしたい人
結婚相談所では次の書類提出が必要です。
※独身証明書や戸籍抄本など独身であることがわかる書類
※住民票や運転免許証のコピーなど住所が明確な書類
※職業証明書や保険証のコピーなど職業が明確な書類
※年収証明書や源泉徴収票、確定申告書など年収が明確な書類
※学歴証明書(卒業証明書、卒業証書)など短大卒以上の最終学歴がわかるもの

以上のような必要書類提出が必須ですので、既婚者や職業詐称、年収詐称、年齢詐称などあり得ません。
安心してお相手を探すことができます。


②一人での婚活が不安な人
婚活はどうしても孤独感に陥りがちです。
順調なことばかりではないので、落ち込んだままでは進みません。気持ちを切り替えたり、割り切ったりのエネルギーが必要です。
そんな時に一緒に手を添えて、モチベーションを整えるサポーター(仲人型結婚相談所カウンセラー)が心強い味方となるでしょう。
会員様と二人三脚で成婚を目指します。


③異性との出会いが無い人
実は異性との出会いの可能性は、そこら中に溢れています。
極端な話、いつも行くお店の感じの良い店員さんが独身かもしれないし、すれ違った好みのタイプの人も独身かもしれません。
他人に話しかけるのが好きな人や、積極的な人には、きっかけになるでしょうけれど、ほとんどの人は出会いのきっかけには持っていきません。
ましてや結婚相手となると、結婚相手を探している同じ温度の同じ目的の人と会う必要があります。
結婚相談所はスタート地点から「結婚相手」を探せるので余計な労力がいりません。


④短期間で結婚したい人
結婚相談所のルールには「3ヶ月で成婚退会」を決めましょうと言うルールがあります。
もちろん人の感情が伴うことなので、それより長い期間を要することもあります。
しかし、3ヶ月と言う目標があることで、お互いの気持ちの距離を縮め、一回ごとに進展をさせることが可能となります。
そのプロセスにおいても、カウンセラーがしっかりと助言、誘導をしていくので恋愛経験の少ない方も一人で悩まず成婚へと進んでいくことができるのです。


⑤多忙な人
日々の仕事が忙しく、婚活をしている時間がない方には、24時間好きな時間に、自宅や職場など場所を問わずにお相手探しのできるシステムを導入している結婚相談所がオススメです。
お相手と直接コンタクトを取る必要はなく、カウンセラーとのやり取りだけでお見合い設定が成立します。普段のやり取りもメールやLINEなどで行えるのでお手隙時間で活動できます。


⑥マッチングアプリで成果が出ない人
マッチングアプリはコミュニケーション能力や積極性、ルックスなど外側から見える情報で恋愛対象となるかを判断されやすいため、消極的な傾向のある人や、間違った自己PRをしている人にはハードルが高いと言えるでしょう。また必ずしも結婚相手を欲している訳ではないこともあるので、温度差、価値観の相違でつまずくこともあるようです。
結婚相談所では、あなたの弱いポイントを見極め、必要なことをアドバイスし実践していただくことで成婚へ導きます。


⑧とにかく結婚したい人
結婚願望が強い人
子供を望む人
一人で生きていきたくない人
とにかく結婚したい人は、迷っている時間がもったいないので、一刻も早く、どこか結婚相談所へ飛び込んでください。
ただし、むやみやたらではなく、しっかり相談所の話を聞き、自分が気持ち良く活動できそうだと思ったところを選びましょう。
まずは、結婚相手候補が集まる場に身を置くことが最優先です。
その他の悩みは入会後にカウンセラーとゆっくり相談していけます。


以上、結婚相談所に向いている人をザックリと書いてみました。
どれか一つにでも当てはまる人は、すぐに行動してみてくださいね!
それでも結婚相談所選びに迷ったら、ファニーキープス新潟にご相談ください。







この記事を書いた人

Ayako-Saito