国際結婚が向いている男性

女性とお会いしてもお断りをされてしまう。ご縁が繋がりにくい。どうして女性から選ばれないのだろうかと悩んでいる男性は多いのではないでしょうか。

そんな方には、方向転換をして国際結婚を検討してみていただくと良い結果になることがあります。

日本人には日本人特有の「空気感」や「会話の行間」、「察する」「遠慮する」「気遣い」など奥ゆかしさや謙虚さがあります。

女性の繊細な部分を理解し、汲み取って形にしてあげることができれば、女性からは安心感を持たれ、信頼される傾向があります。

しかし、ここが男性には難しく、がんばっても女性の心に響かないなど、歩み寄りがうまくいかないことが多いのが現実です。

また、男性の条件と女性の条件が極端に違っていたりすることもご縁とならない理由と考えられます。

その点、外国人女性は(主に在日中国人、在日ベトナム人)は、条件の許容範囲が広い女性も多く、繊細な空気感よりも、明確な会話や意思表示に安心感を持ってもらえます。

女性にもよりますが、日本語が多少できるとは言え、ハッキリ伝えた方がお互いに伝わります。日本人同士のような遠慮や察するなどは逆に誤解の元となる可能性があり、ストレートな会話ができるので、コミュニケーションが苦手な人にも会話がしやすくなります。

他にも40~50代で子供を望む男性なら、20~30代の日本人女性は非常に難関ですが、外国人女性は年齢差を受け入れてくれやすいように思います。

弊社で国際結婚を目指す場合は、BIU(日本ブライダル連盟)とNNR(日本仲人連盟)に会員登録をし、自由に検索していただきます。

交際期間から成婚を決めるまでは2~3カ月と短期間ですが、成婚となったら面倒な手続きも女性側相談所が誘導して配偶者ビザが取得できるまでサポートされるので安心です。

また、成婚退会後半年間はサポート期間を取らせていただくので、不安等、いつでもご相談いただけます。

2022年のファニーキープス新潟では、31歳の男性と32歳の在日ベトナム人女性、40歳の男性と27歳の在日中国人の女性がご成婚されました。

いずれの男性も日本人女性と性質が合わないと気付き、方向転換をされて幸せをつかみとりました。

女性も決断力が早い方が多いので、早期結婚が期待できます。

もう一つの婚活手段として、国際結婚も視野に入れてみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人

Ayako-Saito